名無しさん May 15, 2012 23:50 返信 当時は神風特攻隊に選出されることは名誉なことだった。 今では、酷似した行為に自爆テロがある。 プロパガンダや思想は違っていてもやったことは同じだと思う。 やはり両者ともあってはならない事なんだと思う。 隊員の人達は時代に逆らえない立場であったが 戦争の犠牲者として今は敬意を表したい。
名無しさん January 19, 2013 19:45 返信 特攻について誤解が多いと思う。 自爆テロは対象が民間人、兵士を問わない無差別殺傷であって、 特攻は兵士や艦船を対象にしている点である事。 中身はそれぞれ全くの別物であるという事を知るべきでしょう。 特攻隊は強制ではなく、志願制であって 一人一人の「俺がやらなければ誰がやる」という玉砕精神、 すなわち自己犠牲の精神だったという事。 戦後、特攻隊について歪曲された結果が「見て見ぬフリ」や 「自分がわざわざやらなくても誰かがやってくれる」という 無関心や他力本願のような体質がうまれてしまった。 日中戦争時の中国軍では「督戦隊」(前線の兵士を無理やり戦わせながら後方で監視して敵前逃亡をする者を処刑する部隊)が 暗躍していたが、前線の兵士にとっては 押し付けがましい戦いだったという。 日中戦争時にこの部隊が行った行為を 南京事件としてすり替えたとも言われている。 それを隠すかのように戦時中の特攻隊について 悪い解釈で報道したり南京大虐殺として 注目させているのでは?と思います。
特攻機のパイロットも地獄だけど
特攻される側も地獄だな・・・
当時は神風特攻隊に選出されることは名誉なことだった。
今では、酷似した行為に自爆テロがある。
プロパガンダや思想は違っていてもやったことは同じだと思う。
やはり両者ともあってはならない事なんだと思う。
隊員の人達は時代に逆らえない立場であったが
戦争の犠牲者として今は敬意を表したい。
特攻について誤解が多いと思う。
自爆テロは対象が民間人、兵士を問わない無差別殺傷であって、
特攻は兵士や艦船を対象にしている点である事。
中身はそれぞれ全くの別物であるという事を知るべきでしょう。
特攻隊は強制ではなく、志願制であって
一人一人の「俺がやらなければ誰がやる」という玉砕精神、
すなわち自己犠牲の精神だったという事。
戦後、特攻隊について歪曲された結果が「見て見ぬフリ」や
「自分がわざわざやらなくても誰かがやってくれる」という
無関心や他力本願のような体質がうまれてしまった。
日中戦争時の中国軍では「督戦隊」(前線の兵士を無理やり戦わせながら後方で監視して敵前逃亡をする者を処刑する部隊)が
暗躍していたが、前線の兵士にとっては
押し付けがましい戦いだったという。
日中戦争時にこの部隊が行った行為を
南京事件としてすり替えたとも言われている。
それを隠すかのように戦時中の特攻隊について
悪い解釈で報道したり南京大虐殺として
注目させているのでは?と思います。
しこしこ