【閲覧注意】赤ちゃんがいる家で、絶対にアライグマを飼ってはいけない理由

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gif_animation アメリカではその可愛らしい見た目から、ペットとして飼育されている事も多いアライグマ。しかし彼らには鋭い牙と、”突発的な凶暴性” がある。赤ちゃんがいる家で、絶対にアライグマを飼ってはいけない理由。[10]images

⇒ 2002年、アメリカ・ミシガン州のとある家庭にて、生後3か月のシャーロットちゃんが眠る部屋に1匹の動物が忍び込んだ。この家でペットとして飼われている「アライグマ」だ。

 ドアが開いたままにされた檻の中から逃げ出したこの ”可愛らしいペット” は、ベビーベッドで眠るシャーロットちゃんの耳、鼻、そして唇と頬骨の一部を噛みちぎった。すぐさま病院へ運ばれたシャーロットちゃんは一時危篤状態に陥ったものの、何とか一命を取り留めた。

 あれから10年、今年10歳になったシャーロットちゃんは、今までに6回の形成手術を受けながらもすくすくと成長している。しかし彼女の顔には未だ、あの生々しい傷跡が残ったままだ。


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