久々の日本ネタです。2003年に公開された三池崇史監督のオリジナルビデオ作品「極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU」のとある殺人シーンが海外で絶賛されていたのでアップ。グロいというより ”食事中の方は注意” という感じのシーン。

－Takashi Miike-Gozu (You have to see the way this dude gets killed to believe it)－


⇒「極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU」－Wikipedia－より

『極道恐怖大劇場 牛頭』は、2003年に公開されたオリジナルビデオ作品である。監督は三池崇史。第56回カンヌ国際映画祭の監督週間に正式出品された。また、R-15指定作品となっている。

三池の思惑は外国向けに受けのよい「きわもの」に仕立てることでカンヌ映画祭を視野にいれ、結果、本作品は全てのジャンルを超越した「やくざホラー」として誕生した。


≪MOVIE≫ Best Scene Ever From Gozu