【閲覧注意】ピットブル(闘犬)に顔面を食いちぎられた7歳の男の子、ビフォーアフター

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gif_animation [メキシコ]にて2011年に起きた事件。闘犬として知られるピットブルに顔面を食いちぎられ顔の下半分のほとんどを失った7歳の男の子の、とんでもないビフォーアフターギャラリー。【閲覧注意】。[5]images
「犬に顔を食いちぎられた7歳少年、顔面再移植手術が成功 メキシコ」
(2011/8/11)メキシコ北部ヌエボレオン(Nuevo Leon)州で、獰猛なピットブル犬に襲われ、顔の下半分の大半を食いちぎられた7歳の少年に対する顔面再移植手術が行われた。メキシコ社会保障協会(Social Security Institute)が9日明らかにしたところによると、手術は無事成功したという。同国で顔面再移植手術が成功したのは初という。
 ラウル・カリサレス(Raul Carrizales)君が災難に遭ったのは、6月26日、同州モンテレイ(Monterrey)でのことだった。一部始終を見ていた近所の人が付近に落ちていた皮膚を拾い、ビニール袋に入れて水と氷で満たした容器で保管していたことが幸いし、再移植手術が可能になった。
 手術には一般外科医と形成外科医各2人も参加し、約6時間を要した。ラウル君には、顔面の感覚と動きを取り戻すためのリハビリが待っているという。
記事引用元 : AFPBB News
-7 Year Old Boy Survives Pitbull Attack with Face Gnawed Off-


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