海外サイトの「整形」関連のギャラリーでもかなりの確率で写真が載ってたので気にはなってたんですが、調べてみるとこの人アメリカのコメディアンなんだそうです。ちなみに名前は「ジョーン・リバース(Joan Rivers)」、年齢は78歳。
顔面をなんと739回も整形しているらしく、そのおかげで見た目はめちゃくちゃ若いです。ただすっぴんはなんかやばいような気がします。(最後の2枚)
-Джоан Риверс – наркоманка пластической хирургии-
↓ 「ジョーン・リバース(Joan Rivers)」動画
≪MOVIE≫ Joan Rivers for HRC’s New Yorkers for Marriage Equality
顔面をなんと739回も整形しているらしく、そのおかげで見た目はめちゃくちゃ若いです。ただすっぴんはなんかやばいような気がします。(最後の2枚)
-Джоан Риверс – наркоманка пластической хирургии-
↓ 「ジョーン・リバース(Joan Rivers)」動画
≪MOVIE≫ Joan Rivers for HRC’s New Yorkers for Marriage Equality
整形するやつって火傷して皮膚移植した人みたいになるんだよな
かなり前からおしまいケルッ
色々な意味で無いな。
ほんま
リバースするは
美香さん私の(ry
まあなんていうか、すすんで生体実験に参加してくれてるようなもんじゃない?
整形を繰り返すと人体はどうなるか…。
広い意味では美容整形の技術躍進に貢献してるかも。
そういう意味ではありがたい存在かも。
やっぱり自然な美しさってのがあるよな
整形しまくると皆不自然な顔になる
医者ももうやることがなくなって無理やりやった、手感じなんだろうな。
その結果がこれ。
たるんだ肉を無理に引っ張り上げてるんだな というのが良く分かる。
皮膚をひっぱりすぎて鼻の穴が横に広がってるねw
この人って文字通りに「なんでもネタにする。どんな仕事でもやる」ことで有名な人なんですと。ドキュメンタリー映画のネタにもされていた。
毒舌漫談家として人気となるも凋落。すると整形してそれを公開してネタにした。その後また人気が落ちると落ちぶれ芸能人をネタにしてテレビ番組に出演。しかも実の娘まで引き連れてネタにした。それがウケてまた復活。
田舎のお祭りみたいな営業も絶対断らず「こんなしょぼいところでやるなんて私も落ちぶれたものね」とか言いながら営業をこなす。
毒舌漫談でテレビじゃ絶対できない障害者をバカにするネタをやっていたら会場から「笑えねえ。俺の子供は障害者だ!」と声が。すると、「喜びも悲しみも全部受け入れてネタにするのが私の人生なのよ。私の夫は戦争に行って片足なくして帰ってきたけどその足を探しに戦場に戻るようなバカバカしいことはしなかった」ととっさのアドリブで切り返した。
2ちゃんで叩かれても絶対へこたれないババアだよ。
78歳でそんだけ整形重ねててこれしか崩れてないってほうがすげーだろ・・
アメリカは技術高いんかな
整形しまくると似たような顔になるんだな