【閲覧注意】第二次大戦中、極寒の地で食料が尽きた兵士は “こんな怪物” になるらしい…

gif_animation 第二次世界大戦中、フィンランドの狙撃部隊により敗走中のソ連兵部隊が “森に棲む恐ろしい怪物” となって発見された時の姿がこちら。そこには皮だけになったソ連兵の残骸が残されており、放棄された野営地はこんな異常死体で満たされていたという。なんでも、食料が尽きたソ連兵が共食いを始めた結果、こうなったらしい…[2]images

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