名無しさん September 07, 2022 17:01 返信 すぐではないやろ。そこに至るまでの過程をこっちは知らんからな。何ヶ月もストレスかかえさせられたかもだし何年かもだし。もちっと頭つかおぜ
名無しさん September 07, 2022 15:30 返信 言うほど放送事故かねえ。マイクを向けて話を聞こうとしてる時にその場で こんな発砲事件が起きたらアナウンサーにしても記者にしても冷静な中継は 無理で悲鳴を上げて逃げ惑うのが普通だと思いますけどねえ。せめてカメラ さんだけでも寄って撮ってくれよとか、無理やろ。この中継が中断したのは 放送事故とは言えないと思うんよ。
名無しさん September 07, 2022 19:01 返信 ttps://wikijp.org/wiki/Maritza_Martin マリツァ マーティン ムニョス(1959 年 10 月 29 日 – 1993 年 1 月 18 日) は、フロリダ州ノース ローダーデールにある天国の聖母墓地で、元夫のエミリオ ヌニェスに射殺された女性です。ヌニェスは、娘の墓参りに同行したオクリオ アシのテレビ レポーター、イングリッド クルスからインタビューを受けていました。[1]乗組員が墓地でヌニェスを撮影しているときに、マーティンは彼女自身の訪問のために到着しました。その時、クルスは車に静かに座っていたマーティンに立ち向かい、マーティンに彼の質問に答えるように主張しました. [2]マーティンとヌニェスの 15 歳の娘ヨアンドラは、彼女が妊娠 13 週であることが判明した後、1992 年 11 月に自殺し、ヌニェスはこの事件をマーティンのせいにした。ヌニェスは、娘が継父に虐待され、母親に殺害されたか、自殺に追い込まれたと信じていました。[
名無しさん September 08, 2022 08:55 返信 確かに バツイチ子持ちの元人妻同級生に会って 「今度飯行こう 飯行く金くらいあるやろ」と言われた時はな 叩き切ってやるって思ったな 一人でご飯も食べれないと心配してくれたのか知らんけども 昭和世代は すぐばーちゃんみたいに飯飯言うよね ナンパの仕方も「おなかすいてないのかい」w 確かにキッズは空腹で凶暴になるからだろうけど
名無しさん September 09, 2022 02:33 返信 娘の墓参りに行ったが元夫がTV屋と先に来てたんで 去るのを車の中で待ってたのにリポーターに突撃されて 仕方なく外に出たら襲撃されたというマスゴミの被害者やぞ
すーぐ撃つじゃん。
リポーター、ワンワンワンワンうるせーわ
女は吠えるしかできん
ちゃんと映せよ、せめてもの供養だ
お前と一緒だな
だいぶ前ですね、娘が亡くなったのが母親のせいだと思った元旦那の犯行です、娘の墓参りに母親が来ての犯行です、確かね。
すごい!
これ誰!?
トーニャ・ハーディングっぽいんだけど。
インタビューしてるのはナンシーケリガンに見えるな!
東海林のり子じゃない?
サムい…
すぐではないやろ。そこに至るまでの過程をこっちは知らんからな。何ヶ月もストレスかかえさせられたかもだし何年かもだし。もちっと頭つかおぜ
アメリカ合衆国(ユダメリカス)の風物詩だね♬ 世界中から税金をカツアゲしてるから、平和ボケしてすぐ内ゲバ銃撃してしまう☆
不倫かな
吉住
ご愁傷様です。
このインタビューのせいで居場所バレたんじゃない?女子アナはキャンキャンうるさいし。
インディアン?
きっちり犯人にインタビューするくらいの気概みせろや
晴れて独り身になれたのに
嫁に振り回されない自由があるのに
自由を放棄するなんて
ソレナンテフリーダム
昔、しょっちゅう地上波で流れてたやつやん。
スタッフ置き去りにして、1人で逃げんなや
これだからまんさんは役にたたねぇ
つうかテレビリポーターが追いかけてる時点で
この女は何かやらかしているわけだろ?
自業自得のような気がする。
THE 80年代
懐かしい映像
言うほど放送事故かねえ。マイクを向けて話を聞こうとしてる時にその場で
こんな発砲事件が起きたらアナウンサーにしても記者にしても冷静な中継は
無理で悲鳴を上げて逃げ惑うのが普通だと思いますけどねえ。せめてカメラ
さんだけでも寄って撮ってくれよとか、無理やろ。この中継が中断したのは
放送事故とは言えないと思うんよ。
女たちの悲鳴そそっかしいは万国共通🤸♀️
本当に古いな
カメラ置いていくのはどうかな
でかすぎたのか
これ確か子どもの殺人容疑が女にかかっていて元夫が復讐したんじゃなかったかな
80’sのMVそのままの髪型とサングラスw
日本だと豊田商事事件みたいな感じかな
アーンアンアンアン〜
なんで揉めてたのか思い出せもしないけど
元旦那、あんだけ撃ち込んでスッキリしたろ〜なぁ〜
驚いた
なんなの!なんなの!言ってるばあいじゃねえなww
これ、デスファイルとかザショックで見た事あるな!
テッテテレー♪ 銃殺ドッキリ大成功!!
愛くるしいな〜お前はwww
豊田商事の現場記者らは殺したばかりの犯人に“どうでした?”とか聞いてて吹いたわ
おぉ、80年代初頭のやつか懐かしいのぉ
老後はポッカにのみ張り付いておるよ
コレは難しいな、、、拳銃の種類がわからん、、、
昭和は野蛮だなあ
アイススケートの選手だっけ?
ババァ一人殺して数年ムショに入るわけです
その間の新たな出会いの可能性と自由を手放すのは
気持ちは分らんでもないけども
スペイン語だし
C’est la vie(これが人生だ)みたいなこと言ってるよね
telemundo networkはアメリカのスペイン語チャンネル
昔はテレビでこういうのやってたんやぞ
ttps://wikijp.org/wiki/Maritza_Martin
マリツァ マーティン ムニョス(1959 年 10 月 29 日 – 1993 年 1 月 18 日) は、フロリダ州ノース ローダーデールにある天国の聖母墓地で、元夫のエミリオ ヌニェスに射殺された女性です。ヌニェスは、娘の墓参りに同行したオクリオ アシのテレビ レポーター、イングリッド クルスからインタビューを受けていました。[1]乗組員が墓地でヌニェスを撮影しているときに、マーティンは彼女自身の訪問のために到着しました。その時、クルスは車に静かに座っていたマーティンに立ち向かい、マーティンに彼の質問に答えるように主張しました. [2]マーティンとヌニェスの 15 歳の娘ヨアンドラは、彼女が妊娠 13 週であることが判明した後、1992 年 11 月に自殺し、ヌニェスはこの事件をマーティンのせいにした。ヌニェスは、娘が継父に虐待され、母親に殺害されたか、自殺に追い込まれたと信じていました。[
やっぱ女が悪いのかよ!
ほんとマンさんは悪外でしかねぇな!
↑が事実だとするとこれまた複雑だよな
これはフィクションだろ(*^^*)
白人も黒人も全て移民のアメリカではよくあること
ライフル協会もニッコリ。
アメリカ? 英語じゃないぞ
何もテレビクルーいる前で殺す必要ないだろ
まぁあのヘアスタイルじゃなー。
子供の頃、決定的瞬間!!みたいなタイトルのテレビ番組で観た記憶があるわ。
だから今俺はここにいる。
第1作のサラ・コナー
ターミネーター あっさり任務完了、カイルリース 茫然自失
第1作にして最終作
女性がデリンジャーを持っていれば防げた悲しい事件。
これ当時の日本のニュースでも普通に放送してた
死ぬほど撃ち込んでるな
銃持ってないと
リボルバーで弾数がおかしいと思ったら、恐らく弾がBB弾みたいにちっこいやつだな。
それ以外有り得ない
確かに バツイチ子持ちの元人妻同級生に会って
「今度飯行こう 飯行く金くらいあるやろ」と言われた時はな
叩き切ってやるって思ったな
一人でご飯も食べれないと心配してくれたのか知らんけども
昭和世代は すぐばーちゃんみたいに飯飯言うよね
ナンパの仕方も「おなかすいてないのかい」w
確かにキッズは空腹で凶暴になるからだろうけど
銃社会だから仕方ないな
ホント良かった日本人で
こーゆーのって何でちゃんと撮影出来ないんですかね。
ましてやこれカメラはプロですよね。
逃げつつ撮影も出来ると思うんだけどね
銃大国の国民が逮捕覚悟でやってるんだから仕方ないな。
娘の墓参りに行ったが元夫がTV屋と先に来てたんで
去るのを車の中で待ってたのにリポーターに突撃されて
仕方なく外に出たら襲撃されたというマスゴミの被害者やぞ
懐かしいなこれテレビで見たな
ヘアスタイルがバブリーダンスの時代だな
えらい懐かしいな。
いやこれスペイン語か、ポルトガル語だろ
と、思ったらアメリカのスペイン語TV局か
ラティーノのマフィアか何かかな