【閲覧注意】映画館で失神・緊急搬送される客が続出した50年前の映画をご覧ください

gif_animation イタリアにて、一説によると映画館で失神・緊急搬送される観客までいたという1975年公開のホラー映画「グレートハンティング(Ultime grida dalla savana)」の最も恐ろしいシーン。それはサバンナでライオンを撮影するため車の外に出た馬鹿な男が、ライオンの群れに生きたまま食われる一部始終を記録した、というもの。もちろんフェイクであろうが、古い映画のためか「実は本当に人間が食われたのだ」という噂も存在しているようだ。(※ TOP画はイメージ)

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