名無しさん June 01, 2021 12:04 返信 これまで見てきた動画ってどれも手際が悪いのか刃物が切れなさすぎなのかみていてイライラしたけれどこれはすごい。何人くらいでこういう技に気が付いたんだろうか
名無しさん June 01, 2021 13:56 返信 シリコンゴムをナイフで切る感覚だろうな。 叩きつける感じだと中々切れないけどテンション掛けた部分に刃を滑らせる ように斬るとすんなりいく。 この人は首を捩じる事で、テンション掛かってる部位から刃を入れてるんだろな。同時に延髄も捩じり切ってる。
名無しさん June 02, 2021 08:58 返信 関の孫六使えばもっと手早く処理出来ると思うw 刃物の歴史が違うのかもな? 孫六兼元は、室町後期に美濃国武儀郡関郷で活動した刀工である。兼元の名は室町時代から江戸時代を経て現代にまで続いているが、そのうち2代目を特に「孫六兼元」と呼ぶ。「関の孫六」の名でもよく知られる。尚、孫六は、兼元家の屋号である。後代兼元には「まこ六」などとかな文字で銘を切るものもある。古刀最上作にして最上大業物。 ーWikipediaー
解体屋 よくこんなこと平気で出来るな~
1じゃん
おまえの中ではな。
そう言っててもキングダムとか面白いとかって読んでそうw
戦国時代とかは首狩りまくりだからね~
首切った後でナタで斬りつけても…
それな
こいつ解体してるだけでしょ?
借りてるの中に解体部署があるだけや
戦場とかの沢山の死体は、最終的に誰がどのように片付けるんですか?
誰か教えて~
終わった後トラックの荷台
穴掘って燃やして埋める。
ギャングじゃなくてゲリラなんじゃねーの?
やりたくはないけど目の前で見てみたさはある
首切られてそこから漏れる呼吸と血の混ざった音「グゴポゴポポ」が聞きたい
俺はたぶん生で観賞したら怖くなって腰抜かして勃起しながら震えるだろうなぁ・・・
お前はやられる側なんだよ
特等席で聞かせてやるよ
お前のな
俺なんて怖くなって骨まで溶けるようなテキーラみたいなゲロをして夜空もむせ返るような激しいウンコをもらすだろうなぁ…
早すぎ+画質悪すぎでどの時点まで神経繋がってるのかよくわからんな
どこまで意識があるのかは興味がありますね
それにしてもナタ振ってる人の手際の悪さというか
切れ味の悪さが強調された動画になってる
なんでBGMがレゲエチックなんだw
なんか笑かそうとしてるよなw
誰か僕に復活の呪文を唱えてください。
5年後のTikTok
ドヘタクソな歌いらん
だから首は最後だっちゅーの!
屠殺場連れてったら速採用の手際の良さ
これぞ職人さん
喉や頸動脈といった前部は切断されてて、残り脊髄あたりで頭部が後ろ向いてる状態でも、足蹴り上げるほどには痛覚や神経伝達反応残ってるんだな・・・
メタルダーのネロス帝国思い出したわ ゴーストバンク内でベンkがゲバローズの首吹っ飛ばしたシーン。
くまのプーさんの首も切ってくれ あと共産0員全員な
これまで見てきた動画ってどれも手際が悪いのか刃物が切れなさすぎなのかみていてイライラしたけれどこれはすごい。何人くらいでこういう技に気が付いたんだろうか
南米系は大きめの刃物叩きつけても中々切れない、
中東系は小さなナイフでもすぐにカット出来るイメージがある。
気が狂いそうになる歌だな
ほぼ切り終わってるのに
足上げて抵抗しててすごいな。。。
みんな報復怖いから顔隠してるのか
やっぱり死ぬの怖いんだなw
ちゃんと精肉するところまで技術向上してほしい
割りと冷静に見ちゃうんだが、脛椎の間に刃を入れれば簡単に切断出来るんかな?マグロの解体と同じやね。
スーパーのガラス越しの向こうにいる人みたいだねえ
シリコンゴムをナイフで切る感覚だろうな。
叩きつける感じだと中々切れないけどテンション掛けた部分に刃を滑らせる
ように斬るとすんなりいく。
この人は首を捩じる事で、テンション掛かってる部位から刃を入れてるんだろな。同時に延髄も捩じり切ってる。
なんかシャムシールで一発で切り落とす奴いるじゃん
凄い野蛮人みたいに思うかもしれないけど戦国時代の武士は皆敵の首刈ってたんだよ
肉や魚捌いたことがある人なら全員知ってるでしょ
?どこに技らしきものがあるんだよ。刃物さえ持ってりゃ幼稚園児でもできるわ
斬る順番逆だろ
あったりめーだろ、そこが一番大事
猟師だな
生きてる状態で斬首しなきゃ意味なし
仕事が早い、クフヤ
どうせ死ぬなら、こんぐらい早く首切って欲しい
コツさえ分かれば簡単な事さ
切れない刃物で、ギコギコやっても
時間かかるだけ
ナイフの回転斬りじゃなく首の方を回転させて面積を絞るのね
最初は誰しもがビギナーw
何度も試行錯誤を繰り返し上達していくものw
関の孫六使えばもっと手早く処理出来ると思うw
刃物の歴史が違うのかもな?
孫六兼元は、室町後期に美濃国武儀郡関郷で活動した刀工である。兼元の名は室町時代から江戸時代を経て現代にまで続いているが、そのうち2代目を特に「孫六兼元」と呼ぶ。「関の孫六」の名でもよく知られる。尚、孫六は、兼元家の屋号である。後代兼元には「まこ六」などとかな文字で銘を切るものもある。古刀最上作にして最上大業物。 ーWikipediaー
参考になります!
身体が動いてるのは首をひねった時に神経が反応してるのかな。
何にせよすごい技術ではある。