ドラッグが爆発、顔面が崩壊した状態で逮捕された女性[5]images

kako-O15pJ9LPK44tD1BL
gif_animation 火傷の生々しい傷跡が残るマグショット。【閲覧注意】とまでは言いませんが、ある程度覚悟の上で閲覧して下さい。
この女性「ヒース・レイボン」は2004年、覚せい剤「メタンフェタミン」を違法に製造中、研究室で爆発が起こり顔面に重度の火傷を負います。その上それがきっかけで逮捕、2006年に撮られたマグショットでは火傷の生々しい傷跡が残っています。
この7年間何度も顔面の形成手術を受けている彼女ですが、最近になってまたしても「メタンフェタミン」を違法に製造している事が発覚、再逮捕されたようです。おそらく2011年のマグショットはその時撮影されたものでしょうが、こんな目にあってもまた再犯するなんて… まったく反省していなかったようです。
-Как наркотики разрушают жизнь-
line_00

how_drugs_ruin_lives_01

how_drugs_ruin_lives_02

how_drugs_ruin_lives_03

how_drugs_ruin_lives_04

how_drugs_ruin_lives_05


※ 「メタンフェタミン」常用者のビフォーアフター

article-2059453-006076E000000258-717_620x384