「Twitter」のフォロワー数700万人突破（全世界ランキング2位、1位はレディー・ガガ）、昨年の収入が5,300万ドル（日本円で約42億2,000万円）、17歳にして全てを手に入れた歌手、ジャスティン・ビーバー。彼が「この女性を妊娠させたそうです。」

カリフォルニアに住む20歳の女性「マライア・イエター」が、現在3か月になる子供の父親がジャスティン・ビーバーであると主張しDNA検査を要求、訴訟を起こした。訟状は10月下旬に提出され、養育費を求めているそう。
マライアは昨年の10月、彼女が19歳の時にロサンゼルスのステイプルセンターで行われたジャスティンのコンサートのバックステージで彼とセックスをし、その後妊娠したという。またジャスティンにとって、自分が「初体験の相手」だったとも主張している。

これに対し、ジャスティンの代理人はこれらの申し立てを強く否定。「訴状に目を通してはいないが、明らかに虚偽だとわかる中傷的で悪意に満ちた捏造を、何者かが行ったことをとても残念に思う」と記載されており、今後については「出来うる限りの法的救済策を取り、ジャスティンを擁護する構えである」と真っ向から立ち向かう姿勢だ。

かなりの大ニュースになっているようです。以下「マライア・イエター」さんの写真　↓

－Mariah Yeater Photos: Justin Bieber’s Baby Mama?－

















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－Selena Gomez Photos －