【閲覧注意】1億8500万ベクレルもの放射能を体内に取り入れた男の末路がこちら・・・

gif_animation 「放射能は体に良いもの」と信じられていた20世紀初頭、腕を痛めた元ゴルファーのエベン・バイアーズに痛み止めとして処方されたのはなんとラジウムを蒸留水で希釈したものだった。彼は処方された通り1日14gを3回飲み続けた結果、顎の骨のほとんどが壊死し、2本の前歯を除いた上顎と下顎全体を失ってしまう。その後彼は癌で死亡したが、体内に取り入れた放射線量は計1億8500万ベクレルにも及んだらしい…[3]img

1. まだ元気だった頃のエベン・バイアーズ



2. 1日何回も飲み続けた放射性物質が溶けた水「ラディトール」



3. 結果・・・



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