気温30度を記録したサハ共和国で「雪が降る」という異常事態

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伝えられるところでは今月24日、ロシア連邦に属する共和国 ”サハ” で、気温30度を記録した首都ヤクーツクの村に雪が降ったとの事。[3]images

- ちなみにサハ共和国は1月の平均気温が内陸部で-50度に達するという極寒の地としても知られ、1926年にはオイミャコンという村で、-71.2度という南極を除く世界最低気温を記録しています。しかしその一方で夏は猛暑となる地域もあるといいその極端な温度差がこの異常事態を引き起こしたのかもしれません。


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