【閲覧注意】17歳の少女 ”お腹が痛いので医者からもらった薬を飲む” ⇒ 身体が…(8枚)

2Zun6333s35UFJM1393253510_1393253515
gif_animation イギリスにて、とある17歳の少女は「過敏性腸症候群(腹痛・便秘・下痢などが起こる病気)」の治療のため医師から飲み薬「ラニチジン」を処方された。もちろん特別な危険などはないはずの薬だった。しかしすぐに、彼女の身体に異変が起こった。

- 彼女の上半身は急速に ”ただれ” 始めた。医薬品の副作用により100万人に(年間)1人が起こると言われる奇病、「スティーブンス・ジョンソン症候群」だった。初期症状は風邪とそれほど変わらない。しかし徐々にかゆみや発疹が現れる、重症化すれば水疱ができ始め皮膚や粘膜が壊死していく。それは目にも引き起こり失明、時には死に至ることもある恐ろしい病気だ。ただ、彼女の場合は死には至らなかったようだが。

1.
1

2.
2

3.
3

4.
4

5.
5

6.
6

7.
7

8.
8


ポッカキットのXでもオリジナル動画を毎日公開中!( @po_kaki_to_x