【閲覧注意】長野県のあまりにも恐ろしい3枚の画像、海外で話題に

gif_animation 海外ショッキングサイト上で紹介されていた「長野県のあまりにも恐ろしい3枚の画像」。それは2010年に発生した事件との事で、重度の精神病であった母親が家族の食事に睡眠薬(ブロチゾラム)を混ぜ眠らせたうえで、”テント用の杭と木槌” で次々に殺害していったという事例。48歳の夫、18歳の娘、78歳の祖母、3人の頭部に次々に杭を打ち込んでいったようだ。

※ 48歳の夫、死体画像

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※ 18歳の娘、死体画像

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※ 78歳の祖母、死体画像

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※ その後、母親は長野県飯田市の弁天橋から自殺したとされている

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