名無しさん January 10, 2017 15:22 返信 先端の骨三本分だけが人の指の骨 そこから下の部分は小型の猿もしくは赤ん坊の腓骨や上腕骨なんかを色々使ってる 掌に当たる部分はおそらく猿か赤ん坊の橈骨 作り物だね
名無しさん January 13, 2017 13:31 返信 ガラパイア及びMIrrorでは動画を公開していたが記事に頭部のミイラも同時に発見されているのだが未発表との事 手の検査画像もある ポッカキットでは何かにつけてフェイクを語る老人が増えているようだ
ハンドマン January 16, 2017 09:26 返信 本物の手外科医が真偽を言い当てよう 結果的にはダウト、決定的な理由は関節のcongruenceだよ。 そもそも関節は何のためにあるかというと動きを司る、または受けた力や荷重を分散する、そして重心を一定にするためにバランスをとるためにある。 上肢の関節は非荷重関節であって機能関節なので動きと力を調節するためにある。このX線画像を見る限り末梢から3つ目までは本物の人間の連続した骨である可能性が高い。しかし末梢から3つ目の骨の近位部、つまり体側の関節面の形態をみればわかるが正常の人間の関節(ここでは中手骨手根骨間関節:CM関節)の形態をしているのにかかわらず、相対する続く4つ目の骨の関節面は中手骨頭そのものの形をしている。これは取ってつけた証拠と判断できよう。母指と小指以外のCM関節は厚い靭帯群に覆われているから通常は動かない関節だが、MP関節は可動性がある関節である。ということの根拠からそのためにこの関節形態をみればつくりものだとわかる。Congruenceがまったく合っていないからである。どんな関節も関節の摺動面は軟骨でおおわれていてcongruenceが合っているはずなのでこの手はイミテーションであると断言できる。ちなみに軟骨はX線で写らないので隙間として関節裂隙を形成する。この関節裂隙がない関節は動く関節が長年の疲労によりすり減った状態、そう関節症を呈したときのみにみられるため本来動かない関節の裂隙がないというのは生物学的におかしいとも言える。
わお
ちんこ
2ゲット
これじゃ動きませんね(´・ω・`)
ち~ん
犯人はこの中にいる
ちーん(´・ω・`)
fake.
以上。
ケンタッキーフライドチキン食べた骨を成形して
組み立てられそう(・ω・)
俺の手返せ!
これはびっくりクリクリクリトリス舐めたい!
鳥の手だな
骨密度高そう
骨折してるじゃないですか!!
←にある88%がイライラする絵じゃねーかwww
手マン凄そうw
動物の骨を組み合わせて石膏固め
日本の人魚と言われるミイラも猿と鮭を繋げて作ったもの
天破継続
しょうもない作り物
エイリアンって骨あるんだね~
ちゃんと骨はいってるんだな
手首の「骨余ったからこのへんに放り込んどいたれ」感がすごい
手の甲はどうなってるんですかね…
手はいいからマンコがどうなってるか気になりマッスル
アンジットシュナックの骨やんけ~
骨の長さがバラバラやな
こらあかんわ
ロケット鉛筆みたいで草
水棲哺乳類の前足ってか前ひれにも見えるね。
遺伝子検査してみようよ
カワハギのような味と食感が後を引き、つい…
手の甲がようわからん。
外部から物凄い力で握り潰された様にも見える。
手首が雑ゥー!
レントゲン等の非破壊検査ができない時代は、罰当たりで解体検査できないから(とりあえず)本物認定するしかなかった
ひろし?この手・・・ああっ なんて事なの
ひとしの手だ
チェホンマンの手だろ
is it Peruvian ?
よくもまぁ次から次へと思いつくものだなw
先端の骨三本分だけが人の指の骨
そこから下の部分は小型の猿もしくは赤ん坊の腓骨や上腕骨なんかを色々使ってる
掌に当たる部分はおそらく猿か赤ん坊の橈骨
作り物だね
土産物屋の作り物ww お土産にいかが?
ガラパイア及びMIrrorでは動画を公開していたが記事に頭部のミイラも同時に発見されているのだが未発表との事
手の検査画像もある
ポッカキットでは何かにつけてフェイクを語る老人が増えているようだ
マルファン症候群の人が亡くなったあとの手を、指三本分だけ残して切断したものだろう。
本物の手外科医が真偽を言い当てよう
結果的にはダウト、決定的な理由は関節のcongruenceだよ。
そもそも関節は何のためにあるかというと動きを司る、または受けた力や荷重を分散する、そして重心を一定にするためにバランスをとるためにある。
上肢の関節は非荷重関節であって機能関節なので動きと力を調節するためにある。このX線画像を見る限り末梢から3つ目までは本物の人間の連続した骨である可能性が高い。しかし末梢から3つ目の骨の近位部、つまり体側の関節面の形態をみればわかるが正常の人間の関節(ここでは中手骨手根骨間関節:CM関節)の形態をしているのにかかわらず、相対する続く4つ目の骨の関節面は中手骨頭そのものの形をしている。これは取ってつけた証拠と判断できよう。母指と小指以外のCM関節は厚い靭帯群に覆われているから通常は動かない関節だが、MP関節は可動性がある関節である。ということの根拠からそのためにこの関節形態をみればつくりものだとわかる。Congruenceがまったく合っていないからである。どんな関節も関節の摺動面は軟骨でおおわれていてcongruenceが合っているはずなのでこの手はイミテーションであると断言できる。ちなみに軟骨はX線で写らないので隙間として関節裂隙を形成する。この関節裂隙がない関節は動く関節が長年の疲労によりすり減った状態、そう関節症を呈したときのみにみられるため本来動かない関節の裂隙がないというのは生物学的におかしいとも言える。
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この人なんかウザい。